実際の体験談・経験談と気を付けるポイントをまとめました

もし、交通事故に遭ってしまったら

高校生が運転する自転車と接触して入院

4年ほど前、知人のお子さんが交通事故に遭遇しました。まだ未就学児の頃でしたので、お母さんと一緒に行動していたのですが、突然スピードを出して走ってきた自転車にぶつかり、緊急入院した事があります。最初、お母さんから「足の怪我」としか聞いていなかったのであまり気にかけていませんでしたけれど、怪我をした子のクラスメイトのお母さんから「入院している」と聞かされてびっくりしました。後日詳しく話を伺うと、お母さんの後ろに乗っていた子と高校生の自転車が接触して子供が倒れ、その子の足に自転車の車輪にある、スポークと言う針金が貫通し、救急車で運ばれる事になったというのです。

都立病院まで運ばれ、すぐに手術に

近くの病院では小児外科がないため少し遠くにある都立病院まで運ばれ、すぐに手術になりました。手術を受ける前に、スポークが突き刺さった部分には神経も通っている事、もしかすると手術が成功しても歩けないなどの後遺症が出るかもしれないという、厳しい現実を突き付けられました。幸い手術は無事に済み、しばらく入院した後に車椅子生活を過ごし自宅でリハビリをする日々でしたが、幸い歩いたり走ったりする運動機能に問題はありませんでした。ただし成長に伴って何かしら後から問題が起きる可能性がゼロではないので、今でも将来を不安に思う事があるそうです。お母さんは自転車の事故の怖さを知り、保険加入などしておけば良かったと後悔しています。

DATE:2016/09/05

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